焼肉といえば、牛角や焼肉きんぐを思い浮かべる人が多いだろう。しかし九州には、全国チェーンが数多く進出した今も、根強く支持されている焼肉チェーンがある。
その名は「焼肉なべしま(以下、なべしま)」。
九州エリアに59店舗を展開している鹿児島生まれの焼肉チェーンだ。宮崎生まれ・在住の筆者にとっても、家族で焼肉を食べに行くとなれば昔からなべしまが定番だった。
ロードサイドに立地し、駐車場も十分に確保されている店舗が多く、家族や友人と気兼ねなく訪れるのにちょうど良い店だ。
取材に訪れたこの日も、平日昼間にもかかわらず開店時刻を過ぎると、ぞくぞくとお客さんが来店。客層はシニアから20代くらいの若者までと幅広く、「親子3代で楽しめる、焼肉専門店でありたい。」という同店のキャッチコピーをまさに体現している。
フルーツや副菜も並ぶサラダバー
店内はシックな内装で、落ち着いた雰囲気。テーブル席を中心として個室も用意され、座敷席もある。ランチはもちろん、ディナーや宴会などさまざまなシチュエーションで活用できるのもうれしい。余裕のある座席配置のおかげか、ゆったりとリラックスした気分になり、「さあこれから焼肉を食べるぞ!」という機運が胸の内でじわりと高まってくる。


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