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ライフ #出張なのに、チェーン店ですか?

1600円「ホルモンランチ」でサラダ・果物・ご飯《食べ放題》&ドリンクバーも! …九州で熱烈支持「焼肉チェーン」の実力

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焼肉なべしま都城店
九州で愛される焼肉チェーン「焼肉なべしま」を訪れた(写真:編集部撮影)
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周囲を見ると、他のお客さんも注文を終えたら足早に、皆サラダバーへと向かう。冷蔵ケースの豊富なラインナップを前にしばらく悩んでいる人、迷うことなく千切りキャベツを山盛りに盛る人、初手でゼリーを盛る人などさまざま。サラダバーとは、自由である。そんなことを思い知らされつつ、筆者はベーシックなサラダに仕上げた。ドレッシングは和風をチョイス。自分なりのサラダバーのスタイルで、メニューが到着するまでの時間を待つ。

今回のサラダのラインナップ。昔ながらのシンプルなポテトサラダが良い仕事をしてくれた(写真:編集部撮影)
焼肉と一緒に食べたいキムチも確保した。辛さは抑えめで、食べやすかった(写真:編集部撮影)

新鮮なホルモンに舌鼓

そうこうしていると、注文していたメニューが運ばれてきた。筆者が今回注文したのは、「ホルモンランチ(1600円・税込)」。こんもりと盛られたごはんとワカメスープ(味噌汁も選択可能)もセットだ。大きめにカットされたシマチョウが、皿の上にお行儀よく8切並んでいる。白くてツヤのある様子から伝わってくる新鮮さ。否が応でも期待が高まってきた。

このツヤを見てほしい(写真:編集部撮影)

店員さんがロースターに火を入れると、いまか今かとその時を待つ。焦りは禁物。網が十分に熱されたと判断した瞬間、ホルモンを放った。さっそくジュージューと脂がしたたり、ときおり小さく炎が上がる。「ホルモンの焼き加減って毎回分からないよな」などと考えながら上下を返していたら、こんがりと良い焼き色がついてきたので、慌てて網から引き上げた。

そろそろ食べごろ。焼いている最中の煙や店内の匂いはほとんど気にならなかった(写真:筆者撮影)

まずは、そのまま口へと運ぶ。脂の甘みが舌の上で弾け、自然と口角が上がるのが分かる。ホルモン特有のくさみはまったくなく、ホルモンの身上であるプリッとした食感が最大限に味わえる。噛み締めるほどに甘みとうまみがほとばしり、飲み込むタイミングがいつまで経っても訪れない。いつまでも頬張っていたいと思わせるおいしさだ。

ホルモンの味付けは「塩」か「タレ」を選ぶことができ、筆者が選んだのは「塩」。比較的しっかりとした塩気が利いており、ごはんが進む。ごはんもおかわり自由なので、肉とごはんの割合を気にせず、心置きなく食べすすめられるのがうれしい。小皿で提供されるなべしまオリジナルのタレで味変を楽しむのもおすすめ。味噌をベースにしたタレで、まろやかな甘口。肉をごはんにバウンドさせたいなら、断然タレで食べるのがおすすめだ。

セットのごはんとワカメスープ(写真:編集部撮影)
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