いずれも決して「質より量」というような印象は受けず、どの皿も食欲をそそるおいしそうなビジュアル。野菜やフルーツは各店舗で毎日カットされ、副菜的なメニューは、全店で共有されるレシピを元に手作りしているのだそう。筆者のような「肉だけじゃなくて野菜もたくさん食べたい」と感じているミドル世代にとって、非常にありがたいシステムだ。
しかも、なべしまのランチのサラダバーはなんとドリンクバーもセットになっているのだ。それも、決して「おまけ程度」ではない。ファミレスによくあるタイプのマシンによる本格的なドリンクバーで、種類も充実。コカ・コーラにカルピス、カルピスソーダ、ファンタ グレープ、煌など、全9種類が飲み放題だから驚きだ。さらに、隣のマシンでは挽き立てのコーヒーも提供しており、食後の一杯の手配までぬかりがなく、なべしまにおける「サラダバー」の定義の幅広さにしびれる。
ランチメニューは1600円から
今回訪れた都城店で、もっとも手頃なランチメニューは1600円(税込)(※メニューの価格は各店舗によって異なる可能性があります。詳しくは公式サイトから確認ください)。
この価格で至れり尽くせりのサラダバーまで楽しめるのだから驚きしかない。ホームページでは、サラダバーについて「お客様に喜んでいただきたいという願いから生まれたなべしまの名物です。」という記述があるが、その太っ腹なサービス精神にはひれ伏すばかりだ。


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