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メルセデス・ベンツ日本が2026年7月9日に発売した新型「CLA」をテストドライブした。車両全体がインテリジェントなエコシステムとうたわれる「新世代モデル」の実力が印象的だった。
第3世代CLA。最新モデルの最大の魅力は、一言でいうと、あらゆる点が新しいこと。「ドライブトレイン、トランスミッション、プラットフォーム、サスペンション、デジタル体験までを刷新した、新しい世代のモデル」とメルセデス・ベンツ日本が言うとおりだと感じられる。
実際にドライブでは、メルセデス・ベンツのセダンラインナップのトップモデル「Sクラス」と同等のデジタル体験が味わえて、実感としてもかなり面白い。
マイルドハイブリッドモデルの「CAL220」と「CLA180」に試乗
日本での新型CLAのラインナップには、ピュアEV版も追加されたが、今回乗ったのはガソリンエンジンの「CLA220」と「CLA180」。ともに新しいプラットフォームに、新しいパワープラントを採用。滑らかな発進、効率的な加速、優れた静粛性、といったものは共通の特長として挙げられている。
どちらが”買い”なのか――。興味を持って臨んだテストドライブだった。
そもそもCLAは、2013年に初代が登場。19年の第2世代を経て、25年3月に、今回の第3世代が発表された。新型CLAは「電動化を中核に据えつつ」とメルセデス・ベンツが言うとおり、バッテリー駆動のEVにも、今回のようなガソリンエンジンにも対応したプラットフォームを使う。


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