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今週のエンタメトップニュースは「佐藤二朗さんと橋本愛さんをめぐるハラスメント騒動」で間違いないでしょう。連日、数え切れないほどの記事とコメントが飛び交っていますが、業界内で最も話題にあがっていたのは、「飯島三智のHYBE JAPANエグゼクティブプロデューサー就任」でした。
飯島さんと言えば、SMAPの元チーフマネージャーとして国民的アイドルに育て上げたほか、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが所属するCULENの代表として知られています。
HYBE JAPANはBTSらが所属するHYBEの日本支社であり、飯島さんはCULENの仕事を継続しながらHYBE JAPANのJ-POPエグゼクティブプロデューサーとしても活動していくことが明かされました。
求められるのは「日本発の新たなエンターテインメントの創出」。飯島さんの明確な現場復帰にはどんな意味があり、業界内ではどんなところで注目を集めているのか。一方でどんな懸念があるのでしょうか。
かつて業界内で「敏腕」と言われた理由
HYBEの日本市場における狙いは「J-POP領域におけるローカルIPの開発と戦略推進」。飯島さんのプロデュース力やコンテンツ制作のノウハウと、HYBEのアーティスト育成システムやプラットフォームを融合させることで、日本のカルチャーを生かしたJ-POPアーティストを育成していくのでしょう。

