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「なんで韓国企業?」「今さら感」の厳しい声も…SMAP育ての親・飯島三智氏が「HYBE」電撃就任《期待と不安が交錯する背景》

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稲垣吾郎 草彅剛 香取慎吾 新しい地図
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が所属する「CULEN」の代表取締役でもある飯島三智氏(画像:「新しい地図」公式サイトより)
  • 木村 隆志 コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者
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それでも中心となっているのは、やはりSTARTO ENTERTAINMENTのアイドルたち。旧ジャニーズ時代から変わらぬ固定ファン層の熱い支持をベースに、ライブ動員や物販だけでなく、視聴率や配信再生数の獲得などの点でトップを走り続けています。

なかでもSnow Man、SixTONES、timeleszの3組は「テレビ局が最もキャスティングしたいアイドル」というポジション。さらに、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupらのメディア出演も目立ちます。いずれもSMAPのDNAを感じさせるようなマルチタレントとして活躍しているだけに、飯島さんとしても意識しないわけにはいかないでしょう。

ただ、今年最も勢いのあるアイドルは、スターダストプロモーションのM!LK。5人全員が異なる強烈な個性を放ち、バラエティに強く、不遇の時を過ごしたあとにブレイクするなど、SMAPとの共通点があるからか、昨年末あたりから業界内では「最も国民的アイドルに近い」という声が上がりはじめていました。

飛ぶ鳥を落とす勢いの「M!LK」。写真左から、山中柔太朗、塩﨑太智、佐野勇斗、吉田仁人、曽野舜太(画像:「M!LK」公式サイトより)

そのスターダストには、超特急、SUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSなどがいて、それ以外の事務所にも、BE:FIRST、MAZZEL、STARGLOWらが所属するBMSG、JO1、INI、DXTEENらのLAPONE ENTERTAINMENT、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらのLDH JAPANが健在。

加えて今春に純烈の弟分としてデビューしたモナキも熱狂的なファンを獲得するなど、アイドルシーンが多様化しています。

女性が「女性アイドルを推す」時代に

また、現在のアイドルシーンを語る上で、K-POPのスタイリッシュでダンス重視の楽曲ではなく、陽気でエモーショナルで歌謡曲への回帰が見られることもポイントの1つ。

「TikTokなどのSNSで話題になりやすい」ことで昭和の歌謡曲が再び脚光を浴びていますが、飯島さんにとってはよく知るジャンルだけにどんなプロデュースで挑むのか注目を集めるでしょう。

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