恋愛って、本来は楽しいはずなんです。胸がドキドキしたり、会いたいなと思ったり、一緒に笑ったり、そういう幸せな体験なはずですよね。にもかかわらず、「恋愛ってめんどくさい」と感じる人は確実にいます。これは一見すると不思議ですが、突き詰めて考えるととても理にかなった感情なのです。
人間として負けた気がする
恋愛がめんどくさいということは、自分がもし振られたら、自分の「人間的価値」そのものが否定されるのではないかという、強烈な恐れを抱いているということ。
「失敗したら『私という人間の価値が低かった』と確定してしまう」
「選ばれなかったら、人間として負けた気がする」
この恐怖があるからこそ、恋愛というものに対して脳は自動的に防御モードへ切り替わり、「めんどくさい」と判断してしまうのです。

