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なぜいつも取り掛かりが遅れるのか…原因は「やる気のなさ」ではなかった ストレスなく仕事を始められる3つの技

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絶対に「終わらせる」時間術
スムーズに仕事を始めるための3つの技とは?(写真:polkadot/PIXTA)

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「今日も仕事が終わらなかった」──働き盛りのビジネスパーソンの中には、そんな悩みを持つ人も多いだろう。
仕事が終わらない原因は、「計画・着手・完遂」のいずれかのステップに原因がある、と語るのは実行管理コンサルタントの佐藤彰太氏。今回は同氏の著書『絶対に「終わらせる」時間術』から、第2段階の「着手」にフォーカスし、迷いなくスムーズに仕事を始めるための3つの技を紹介する(同書より一部抜粋、編集してお届けします)。
「方向性の迷い」を晴らす技①

「よし、いける」の儀式を決める

着手とは、タスクの「最初の一手」を打つこと。

言い換えれば「滑りだし」であり、時間にしてみれば一瞬のことである。できるだけスムーズに滑りだしたいところだが、その一瞬は、着手の時間が来たら勝手に訪れてくれるとは限らない。

そこでおすすめしたいのが、滑りだしの一瞬を呼び込むための「儀式」を決めておくこと。たとえばメジャーリーガーで大活躍中の大谷翔平選手も、バッターボックスに立つ際に、ホームベースと軸足の距離をバットで測る動作をしている。

こうした「ルーティン」をアスリートが重視するのは、「いつもと同じ動作」によって「いつもと同じ心の状態」を保つことで、ベストパフォーマンスを引き出すためだ。

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