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【肩こりがひどいとき】肩甲骨を「動かす」だけで、こりは消えていく
肩こりの本当の原因は、肩甲骨まわりの血行不良です。デスクワークや前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨まわりの筋肉が固まって血流が滞り、重さや痛みが生まれます。
「肩をもんでもすぐ元に戻る」という方は、根本にある「肩甲骨の動き不足」を改善していないからかもしれません。以下の2つの動きは、肩甲骨を直接動かして血行を改善する、即効性の高い組み合わせです。
腕を「真横から真上」という弧を描くように大きく回します。ひじをできるだけ伸ばし、肩関節を中心に大きな円を描くイメージで。腕の重さと遠心力を使い、力を抜いて回すことで、肩甲骨まわりの筋肉が連動して動き出します。
日常生活で腕を真横に大きく回す機会はほぼありません。だからこそ、この動きを意識的に行うことが、慢性的な肩こりへの直接的なアプローチになります。
【ポイント】
腕を「前後」に振ってしまうのが最もよくある失敗です。軌道が「真横から真上」からずれると、肩甲骨が動かず、効果がありません。「大きく、ゆっくり、力を抜いて」を意識してください。

