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認知症リスクを18%低下させる!「ラジオ体操」の正しい方法 3分で"400以上の筋肉"を動かし、体内年齢を若く保とう

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ラジオ体操をする男女
ラジオ体操の知られざる効果と「正しいやり方」のポイントをご紹介します(写真:buritora/PIXTA)
  • 鈴木 大輔 ラジオ体操指導者
  • 植田 拓也 東京都健康長寿医療センター研究所 東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター 副センター長
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心当たりがあれば、あなたの体操は‶なんとなく体操〟かもしれません。

「目的を理解して、筋肉を意識しながら動く」、その少しの意識の違いが、体の応答を劇的に変えます。

①「伸びの運動」—全身スイッチをオンにする

それでは、具体的な動きに入りましょう。まずはラジオ体操第一・1番「伸びの運動」から。

この運動の目的は、全身の筋肉と関節をほぐし、体を目覚めさせること。メインに動かすのは腹筋群や背中の筋肉ですが、意識すべきは「腕の動かし方」です。

ありがちな失敗は、指先をピンと伸ばして力を入れてしまうこと。これでは体がほぐれません。腕の力を抜き、「ふわ〜っと動かす」のが大原則です。

(画像:『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』)
(画像:『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』)

【ポイント】

かかとをつけ、つま先を自然に開いて立ちます。息を吸いながら、腕を肩幅でふわっと上に上げましょう。このとき「お腹が伸びる」ことを意識すると、骨盤がしっかり立ち、背骨が伸びて姿勢が整います。

腕を下ろすときに大切なのが、腕を体の「真横」を通して下ろすこと。多くの方が腕を体の前面から下ろしてしまっていますが、真横を通すことで脊柱起立筋群をはじめとする背中の筋肉が動き、血流がアップします。

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