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認知症リスクを18%低下させる!「ラジオ体操」の正しい方法 3分で"400以上の筋肉"を動かし、体内年齢を若く保とう

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ラジオ体操をする男女
ラジオ体操の知られざる効果と「正しいやり方」のポイントをご紹介します(写真:buritora/PIXTA)
  • 鈴木 大輔 ラジオ体操指導者
  • 植田 拓也 東京都健康長寿医療センター研究所 東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター 副センター長
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2025年に帝京大学大学院の金森悟氏らが発表した研究報告によると、ラジオ体操を続けている人は、何もしていない人に比べて認知症の発症リスクが18%低いことがわかりました。

理由は「協調運動」にあります。複数の筋肉を瞬時に連動させるラジオ体操の動きは、脳にとって非常に質の高い刺激になります。体を動かしながら、同時に脳も鍛えているのです。

さらに数字は続きます。ラジオ体操を継続している人の体内年齢は、実年齢より平均20歳以上若い。血管年齢も若く、骨密度も高い水準に保たれている。高齢者を対象にした12週間の調査では、敏捷性・バランスが平均8.1%、持久力が平均7.4%改善したというから驚きです。

これだけの効果を、毎日のたった3分間で手に入れることができる、それがラジオ体操の力です。

最大の敵=「なんとなく体操」セルフチェック

知れば知るほど素晴らしい、ラジオ体操の効果の数々。

ただ、多くの人がその実力を十分に引きだせていません。

毎日続けていても、動きが雑になっていたり。

体のどこを使うかを意識できていなかったり。

それでは、ラジオ体操の本当の力は眠ったまま!

現実として「もったいない」やり方をしている方が後を絶ちません。

あなたはどうでしょうか。簡単なチェックリストを用意しました。

・肩や腕に力が入りすぎている
・いつのまにか息を止めている
・音楽に合わせて、惰性で体を動かしている
・どこを動かしているのか、意識していない
・一所懸命やるのが、ちょっとはずかしい
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