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「40代で芸人、60代で博士課程へ」エド・はるみが挑戦を続ける訳…"もう遅い"を捨てた人から、人生は再び輝き出す

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エド・はるみさん
新しい分野への挑戦を続けるエド・はるみさんが生きるうえで大切にしていることとは?(写真:新刊『今日がいちばん若いから 年齢を吹き飛ばす生き方』より)

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40代でお笑い芸人を志し大ブレイクしたエド・はるみさん。
その後、50代で慶應義塾大学大学院に入学し、60代で筑波大学大学院博士課程へ。そのかたわらで、ホノルルトライアスロン完走、二科展絵画部門二年連続入選、カードゲーム開発でグッドデザイン賞受賞など、さまざまな分野で新しい挑戦をし続けています。
本記事は『今日がいちばん若いから 年齢を吹き飛ばす生き方』より一部抜粋・再編集してお届け。エドさんが困難や不安に直面するたびに自らを奮い立たせてきた考えや言葉を紹介します。
前編記事→→→「もうこれ以上、去年と同じ一年を繰り返してはいけない」…40代で彼氏も高収入の仕事も手放して吉本へ《エド・はるみが人生を変えた日》

傷ついてもまた立ち上がる。そんなことに負けていられない

あなたは今、おいくつでしょうか?

若い頃には自分を否定されたり、厳しい指摘や指導を受けることで、辛い思いや苦しむ日々もあったのではありませんか?

しかし歳を重ねると、ゼロからの新たな世界に飛び込むことも減り、立場も上になることで、そのような思いをすることは減って行くのではないでしょうか。

私は現在、筑波大学大学院の博士課程に身を置き、博士号を取得すべく研究に集中する毎日を送っています。けれど、この博士課程の厳しさは、他の大学院であっても殆どすべての場合、修士課程の遥か上を行くもので、「修士課程の延長線上で考えていては必ず挫折する」とさえ言われているほどです。

下手をすると教授の方々よりも年上の年齢になってから、こんなにも過酷で辛い思いをする環境に身を置いている私は、変わり者かもしれません。覚悟してこの道を選んだとはいえ、研究し、提出し続けることに対してどうやっても否定され続ける日々は、正直、楽な道ではありません。

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