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まるでバスタ新宿…!広島《バスターミナルのフードコート》で"悠々自適"に過ごす昼下がり。「熱狂的カープファン」の筆者が広島を堪能する

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家

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広島県広島市の広島バスセンターにあるフードコート「バスマチFOOD HALL」を訪れた(筆者撮影)
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フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。
今回は、広島県広島市の広島バスセンターにあるフードコート「バスマチFOOD HALL」を訪問する。

本連載では初上陸となる広島へ

これまで関東圏を中心に、ときたま大阪のフードコートも扱っていたが、中国地方は初上陸である。

山陽地方の真ん中に位置する広島県は、中四国地方で最大の約271万人が住んでいる。県庁所在地の広島市はいわゆる「100万都市」で、市の公式Webサイトによると、10月1日時点の推計人口は約117万人である。

広島といえば路面電車が代名詞でもあり、この8月には「駅前大橋ルート」が開業。ながらく工事が続いていた駅周辺の再開発が一服し、世にも珍しい「地上から2階に突っ込む」線路が完成し、話題を呼んだ。

もうひとつ、見逃せないのがもちろん「カープ」である。何を隠そう、筆者は熱狂的カープファンなのだ。

タイガースであれば阪急阪神ホールディングス、ホークスであればソフトバンクなどプロ野球チームは親会社を持つのが常だが、このカープだけは唯一親会社を持たない「市民球団」である。球団の運営が危ない時には市民が募金をしたこともあるほどに愛されている。

近年はサッカーのサンフレッチェ広島、バスケの広島ドラゴンフライズなど地元チームの活躍も目覚ましいが、やはりカープは歴史の長さもあり、街を歩いていても人気が頭一つ抜けている感がある。

余談だが、広島東洋カープの「東洋」とは、自動車メーカー・マツダの旧社名である東洋工業に由来する。同社はカープ球団の筆頭株主であり、球団のオーナーも代々、松田一族が務めている。

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【広島は「バスの街」でもある】

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