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キャリア・教育 #ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?

適当に「文房具を選ぶ子」が知らない絶大なる効果 勉強しない子が知らない超簡単スイッチの入れ方

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  • 石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家

INDEX

自発性のない子のやる気を引き出したいとき。文具にこだわってみる効果、意外に大きいかもしれません(画像:ダイ / PIXTA)
【質問】
親が言わないと勉強や宿題をやらない新中1の子がいます。4月になり新学期が始まるにあたって、子どもが自ら勉強するようになってほしいと思っていますが、自主性を引き出すために親ができることはあるでしょうか?
仮名:山村さん

子どもの自主性を引き出すためには…

わが子に「自主性があれば……」。多くの親が願うことです。しかし、「自主性を引き出さなくては」と思うと、ついつい親がいろいろなことを“言ったり、やったりしてしまう”かもしれませんね。

そこに親の欲のようなものが絡んだ場合、子どもは敏感にそれを感じ取り、抵抗を始めます。ですから、引き出すというよりは、サポートする感じがよいと思います。

上からの押し付けではなく、横に並んで一緒に考えたり、アドバイスしたりする状態をサポートといいますが、具体的な方法はさまざまあります。一般的には「言葉による方法」と「仕組みを作っていく方法」があります。しかし、山村さんがこれまでお子さんにされてきた対応を考えると、いきなり言葉かけや仕組みで行うと、子どもの反発がますます強くなるのではないかと思います。そこで、別の方法についてお伝えします。

それは、至極簡単な方法で、勉強に対して自主性を持つようになる可能性が高いやり方です。そんな方法があるのかと思われるかもしれませんが、あります。もちろん、この方法によって全ての子が自主的になることを保証するものではありませんが、これまでの指導経験では一定の効果がありました。

その方法とは「文具を揃える」ということです(文具とは学習に使う道具の総称)。

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【それだけ?】

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