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キャリア・教育 #「志」で社会を変革する

第2回 ポジティブドリームパーソンズ社長・杉元崇将 志の醸成

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  • 田久保 善彦 グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長

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 今回からいよいよ各界で活躍されている方々にフォーカスをして、「実際にどのように志を育てているのか」を見ていこう。
 志はなくても生きていける。しかし、志があればよりすばらしい人生を送ることができる。そんなことを感じてほしいと思う。

まずは今回の主役、株式会社ポジティブドリームパーソンズ代表取締役社長の
杉元崇将氏のプロフィールを紹介しよう(以下本文中の登場人物の敬称は省略する)。

杉元崇将(すぎもと たかまさ)
1967年生まれ、福岡県出身。
1989年に株式会社イトーキに入社。オフィススペース全体の空間設計や、CI(コーポレートアイデンティティ)に伴うオフィス移転プロジェクトなどに多数参画。1995年に大手ウエディングベンチャー企業に入社後、1997年にウェディングプロデュースを中心とした同社を設立。現在に至る。現在では「ブライダル専門企業」から「感動創出企業」への転換を目指し、450人の社員を牽引している。

創業15年で100億円を超え、現在自社を「ブライダル専門企業」から「感動創出企業」へと脱皮させつつある起業家杉元崇将が自らの志を育てていく過程から、大きく3つのことを感じてほしい。
1. 自らのありたい姿、なし得たい目標を設定し、現状とのギャップを見いだすための振り返りを、自ら逃げずに確実に実施する
2. そのギャップを埋めるための能力開発、会社改革をやりきった感が生まれるまで徹底する
3. 常にSという人物のロールモデルの存在を意識し、原点を見失わない

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【幼少時代に学んだ「徹底」の大切さ】

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