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Toru Nakano なかの とおる

仲野 徹

隠居・大阪大学名誉教授

1957年大阪市生まれ。
大阪大学医学部卒業後、京都大学医学部医化学講師(ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑教授の下で研究)などを歴任し、2004年、大阪大学医学部教授。2022年に定年退職し、晴耕雨読の生活に。現役時代は「いろいろな細胞がどのようにしてできてくるか」を研究テーマに、日本一おもろい生命科学者を目指していた。2012年、日本医師会医学賞受賞。趣味は、ノンフィクション読書、へき地旅行、義太夫語り、乗馬。
『エピジェネティクス――新しい生命像をえがく』(岩波新書)、『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)、『がんは運である? 自分事として向き合うための手控え帖』(KADOKAWA)といった医学的書籍のみでなく、『笑う門には病なし!』(ミシマ社)、『生命科学者、定年後に畑にハマる 実践・知的菜産の技術』(幻冬舎)といった専門外の著書など多数。2020年から2年間、読売新聞の読書委員を務めた。

 

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。

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