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特急スペーシアが｢台北駅前に出現｣､東武の狙い　｢黄金｣に輝く先頭車､台湾の市街地を深夜に輸送

101-1号車はコンパートメント車両。4人用個室が6室で定員は24人（記者撮影） 68/80

101-1号車はコンパートメント車両。4人用個室が6室で定員は24人（記者撮影）

台湾を代表するターミナル台北駅。ホテルや百貨店が建ち並ぶ台北市の中心部にある（記者撮影）
台北駅は台湾を代表するターミナル。台鉄など乗り入れる路線は地下を走る（記者撮影）
南側か見た台北駅。東武鉄道の100系「スペーシア」は画面右奥、駅東側の広場に展示（記者撮影）
東武鉄道の100系「スペーシア」の設置予定場所（記者撮影）
かつて軌間762mmの蒸気機関車などが展示されていたが……（記者撮影）
東武鉄道と同じ軌間1067mmに“改軌”したという（記者撮影）
台北駅の外観（記者撮影）
台北駅の外観。夜間はライトアップされる（記者撮影）
台湾の港に到着後、トレーラーに載せられたスペーシアの先頭車両＝2025年12月1日夜（記者撮影）
日本で黄金に黒色と朱色のラインを入れた「日光詣」カラーに再塗装した（記者撮影）
夜が更けるのを待って台北駅へ出発する（記者撮影）
台北駅への出発前の最終確認（記者撮影）
22時30分頃、車列の先導車が動き出す（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
台北駅へ向けて出発するトレーラー（記者撮影）
交差点で信号待ち（記者撮影）
信号が青に変わって右折する（記者撮影）
交差点を右折するトレーラー（記者撮影）
日付が変わった台北市内（記者撮影）
港を出発して約2時間後、交差点に「日光詣スペーシア」を載せたトレーラーが現れた（記者撮影）
バイクや車に混じって信号待ちをするトレーラー（記者撮影）
たまたま通りがかった人は驚いたに違いない（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
交差点を左折するトレーラー（記者撮影）
台北駅を目指すトレーラー（記者撮影）
台北駅を目指すトレーラー（記者撮影）
こちらは台北駅前、台車は車体の一足先に到着（記者撮影）
東武鉄道の社員らが待ち構えるなかトレーラーが到着＝12月2日0時50分頃（記者撮影）
台北駅前に到着したトレーラー（記者撮影）
台北駅前に到着したトレーラー（記者撮影）
最後の急カーブを曲がる（記者撮影）
台北駅前に到着したトレーラー（記者撮影）
台北駅前に到着したトレーラー（記者撮影）
台北駅前に到着したトレーラー（記者撮影）
トレーラーは展示場所の真横まで進む（記者撮影）
クレーンで吊り上げる前の打ち合わせ（記者撮影）
クレーンで吊り上げる前の打ち合わせ（記者撮影）
作業用のライトに照らされたスペーシアの先頭車両（記者撮影）
クレーンで吊り上げる準備作業（記者撮影）
クレーンで吊り上げる準備作業（記者撮影）
クレーンで吊り上げる準備作業（記者撮影）
前後2台のクレーンで吊り上げる（記者撮影）
前後2台のクレーンで吊り上げる（記者撮影）
宙吊りになったスペーシアの先頭車（記者撮影）
宙吊りになったスペーシアの先頭車（記者撮影）
トレーラーは前方に抜ける（記者撮影）
いったん台の上に仮置きする（記者撮影）
再び吊り上げて台車の上へ移動（記者撮影）
再び吊り上げて台車の上へ移動（記者撮影）
台車と一体となったスペーシアの先頭車（記者撮影）
台車と一体となったスペーシアの先頭車（記者撮影）
側面のエンブレムと「回送」の行き先表示器。LED式だった表示器は幕式に戻された（記者撮影）
表示器の幕回し。「特急けごん 浅草」の表示（記者撮影）
地上から見えやすいように通常よりも少し上に調整する（記者撮影）
「特急けごん 東武日光」の表示（記者撮影）
「特急きぬ 鬼怒川温泉」の表示。「台北車站」との組み合わせは斬新だ（記者撮影）
101-1号車はアルナ工機（当時）で1990年に製造された（記者撮影）
101-1号車はコンパートメント車両。4人用個室が6室で定員は24人（記者撮影）
設置作業での仕上げも入念に（記者撮影）
一夜明けた台北駅前（記者撮影）
一夜明けた台北駅前（記者撮影）
一夜明けた台北駅前（記者撮影）
一夜明けた台北駅前（記者撮影）
展示場所の整備作業（記者撮影）
日光を浴びて黄金に輝く車体（記者撮影）
「日光詣Spacia（黄金列車）」の看板も（記者撮影）
台鉄の特急車両、TEMU2000型「普悠瑪（プユマ）」（記者撮影）
台鉄の特急車両、TEMU2000型「普悠瑪（プユマ）」（記者撮影）
2016年には東武鉄道の200系「りょうもう」が「普悠瑪」をイメージしたデザインに変身（記者撮影）
側面には台鉄マーク風の東武鉄道の社章（記者撮影）
東武鉄道は、近年とくに急増した外国人観光客の間でも人気の高い、浅草と日光という2つのエリアを結ぶ特…
「特急スペーシアが｢台北駅前に出現｣､東武の狙い　｢黄金｣に輝く先頭車､台湾の市街地を深夜に輸送」→記事の続きを読む