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キラキラ旅写真の裏で私は腹痛と闘っていた…"お腹弱い"バックパッカーが明かす、旅の水面下で起きていた《苦難》の舞台裏

腹痛で意識を失っても異国の食事が楽しみな理由。44カ国を旅したバックパッカー「うんこ旅行記」(筆者撮影)
いざという時のために旅に持っていった介護用オムツ(筆者撮影)
インドのローカルレストラン(筆者撮影)
タイの屋台飯(筆者撮影)
ネパールの首都・カトマンズ市内はこんな感じ(筆者撮影)
ネパールの代表的な家庭料理「ダルバート」(筆者撮影)
ネパールでは靴の中に“ヒル”が4匹潜り込むトラブルを乗り越えて、雲の上からヒマラヤ山脈を鑑賞(筆者撮影)
インドのオールドデリー(筆者撮影)
インドでは牛、野良犬、猿、猫、リスなどの動物が市内を我が物顔で歩いている。誇張ではなく、人間と動物が共存しながら暮らしている(筆者撮影)
トイレ内の光景。体調が悪すぎて便座に座ることさえ辛いので、床でグッタリ過ごしていた(筆者撮影)
2025年10月、チェコへ渡航した際に食べた名物料理「タルタル」は、牛の生肉に刻みニンニクなどが入っている(筆者撮影)
正直に言って、恐怖はあった。だけどここで攻めなきゃ男じゃねぇ!⋯⋯と強がる必要はなかった。なぜならこの時、もう私のお腹はすでに壊れていたからだ(筆者撮影)
韓国では今でも“レバ刺し”が食べられるが、夏場は注意が必要という噂もある(筆者撮影)
バングラデシュで食べたビリヤニ。ちなみに飲み物のカクテルには“氷”が入っており、「やべぇ。氷が溶ける前に飲まなきゃ」とスピーディーに飲み干したのだが、これはアウト? セーフ? よよいのよい(筆者撮影)
人生は経験の合計。さあ、世界を旅しよう(筆者撮影)
旅好きな私は海外の絶景やグルメ、空港で利用した豪華なラウンジなどの写真と共に、旅の面白さを力説する…