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東武北千住駅長に聞く「都心の北の大ターミナル」 乗り換え難易度高い、4社5路線が交わる要衝

大根田文雄北千住駅管区長。北千住駅長を兼ねる(撮影:鼠入昌史)
東上線や柏駅での勤務などを経て、2023年10月に北千住駅に赴任した(撮影:鼠入昌史)
1階ホームに埋め込まれた0キロポスト。東武鉄道は1899年に北千住―久喜間で開業したのがはじまりだ(撮影:鼠入昌史)
北改札内の2階コンコース。こちらには飲食店などはなく、発車案内には多方面の行き先がずらり(撮影:鼠入昌史)
3階ホームは地下鉄日比谷線との共同駅。スカイツリーラインの電車は北千住駅から日比谷線に直通する(撮影:鼠入昌史)
3階ホームは2面3線。奥に見える停車中の電車は北千住始発の日比谷線電車だ(撮影:鼠入昌史)
発車案内では、下層ホームを発車する列車の案内も。ホームが下層であることを矢印で示す(撮影:鼠入昌史)
3階ホームで北行きの電車を待つ乗客。北越谷方面の各駅停車が入線する(撮影:鼠入昌史)
北千住駅止まりの日比谷線電車は留置線に入った後に折り返す。この留置線は東京メトロの管理(撮影:鼠入昌史)
2階中央改札内コンコース。飲食店など多くのエキナカ店舗が入っており、平日の日中も人通りが多い(撮影:鼠入昌史)
南改札を抜けると、すぐ脇につくばエクスプレスの改札が。乗り換え客はここを利用することが多いとか(撮影:鼠入昌史)
地下鉄千代田線への連絡通路。千代田線と東武の間には連絡改札は設けられていない(撮影:鼠入昌史)
千代田線連絡通路のある地下1階。ここにも店舗が入っている(撮影:鼠入昌史)
下層(地上1階)ホームの北端から小菅方を見る。折り返し電車のための留置線が小菅方に1本、牛田方に3本設けられている(撮影:鼠入昌史)
1階ホームから牛田方面を見る。奥のカーブの先あたりにはかつて中千住という駅があった(撮影:鼠入昌史)
1階ホーム3番線に停車中の浅草行き各駅停車。1階ホーム・3階ホームとも折り返し電車がある(撮影:鼠入昌史)
1階ホーム1番線には東急車両も入線する。急行久喜行き・南栗橋行きが中心(撮影:鼠入昌史)
1階ホーム1・2番線の北端にある特急専用ホームの入り口。特急券売り場も(撮影:鼠入昌史)
北改札内にも千代田線への乗り換え通路がある。乗り換えの利便性は充分だ(撮影:鼠入昌史)
浅草行きのスペーシアXが北千住駅に到着。特急の乗降客も多い(撮影:鼠入昌史)
北改札に設けられている「AIさくらさん」。対話しながら案内をしてくれるという(撮影:鼠入昌史)
中央改札と北改札の間の自由通路。奥にはJR常磐線の改札がある(撮影:鼠入昌史)
中央改札前から改札内コンコースを望む。人通りが絶えることのないターミナルらしい風景だ(撮影:鼠入昌史)
北千住駅西口にはペデストリアンデッキが広がり、その傍らにはマルイがある(撮影:鼠入昌史)
東京を代表するターミナル。そう言われたら、だいたいの人は新宿や池袋、また東京、品川といった山手線の…