PhotoGallery

JR渋谷駅「ハチ公改札」移転でどう変わったのか

1998年のスクランブル交差点付近。「QFRONT」ビルが建設中だ(撮影:尾形文繁)
1989年の渋谷駅西口(編集部撮影)
地上時代の東急東横線渋谷駅=2004年4月(撮影:吉野純治)
地上時代の東急東横線渋谷駅=2004年4月(撮影:吉野純治)
地上時代の東急東横線渋谷駅=2004年4月(撮影:吉野純治)
2015年の渋谷駅東口。まだ高層ビル「スクランブルスクエア」の姿はない(撮影:梅谷秀司)
渋谷のシンボル、忠犬ハチ公像(撮影:今井康一)
かつてハチ公前広場のもう1つのシンボルだった「青ガエル」こと東急5000系電車(撮影:尾形文繁)
かつてハチ公前広場のもう1つのシンボルだった「青ガエル」こと東急5000系電車(撮影:尾形文繁)
移転前のJRハチ公改札。5回目の線路切り換え工事時の様子=2023年11月(記者撮影)
移転前のJRハチ公改札。5回目の線路切り換え工事時の様子=2023年11月(記者撮影)
移転前のJRハチ公改札。5回目の線路切り換え工事時の様子=2023年11月(記者撮影)
ハチ公改札は2025年1月26日に移転し、旧改札は閉鎖された(記者撮影)
移転前のJRハチ公改札=2025年1月(記者撮影)
移転前のJRハチ公改札=2025年1月(記者撮影)
ハチ公改札移転前の宮益坂口=2025年1月(記者撮影)
ハチ公改札移転後の宮益坂口。ハチ公改札は左側の通路に面している=2025年1月(記者撮影)
東急田園都市線・地下鉄半蔵門線の駅に通じるA8出口付近から見た移転前のハチ公改札=2025年1月(記者撮影)
東急田園都市線・地下鉄半蔵門線の駅に通じるA8出口付近から見た移転後の旧ハチ公改札=2025年1月(記者撮影)
ハチ公改札移転後の朝ラッシュ時の様子。プラカードを持った係員が南改札などの利用を呼びかける=2025年1月(記者撮影)
移転後の改札へは、ハチ公前広場から一度宮益坂口に出て折り返して入場する形=2025年1月(記者撮影)
撤去される予定の陶板レリーフ「ハチ公ファミリー」(記者撮影)
スクランブル交差点から見た現在のハチ公前広場=2025年1月(記者撮影)
渋谷駅移転の線路切り換え工事で折り返し運転する地下鉄銀座線=2019年12月(撮影:尾形文繁)
渋谷駅移転の線路切り換え工事で折り返し運転する地下鉄銀座線=2019年12月(撮影:尾形文繁)
工事中の地下鉄銀座線渋谷駅=2019年12月(撮影:尾形文繁)
地下鉄銀座線渋谷駅の移転開業初日の様子=2020年1月3日(撮影:尾形文繁)
地下鉄銀座線渋谷駅の移転開業初日の様子=2020年1月3日(撮影:尾形文繁)
2021年10月に実施した3回目の線路切り換え工事。山手線内回りを運休しホームを拡幅した=2021年10月(記者撮影)
3回目の線路切り換え工事は山手線内回りを運休しホームを拡幅した=2021年10月(記者撮影)
ホームを拡幅するため線路を移設した=2021年10月(記者撮影)
ホームを拡幅するため線路を移設した=2021年10月(記者撮影)
ホームを拡幅するため線路を移設した=2021年10月(記者撮影)
ホームを拡幅するため線路を移設した=2021年10月(記者撮影)
山手線のホームが1つになった4回目の線路切り換え工事=2023年1月(記者撮影)
山手線の線路移動に伴う架線の調整作業=2023年1月(記者撮影)
工事に向けて待機する大型のクレーン車=2023年1月(記者撮影)
終電後の深夜に行われた作業。大型クレーン車で資材を運ぶ=2023年1月(記者撮影)
4回目の線路切り換えでは架道橋の桁も移動した=2023年1月(記者撮影)
架道橋の桁はジャッキアップして移動した=2023年1月(記者撮影)
架道橋の桁はジャッキアップして移動した=2023年1月(記者撮影)
5回目の線路切り換え工事を告知するポスター=2023年11月(記者撮影)
5回目の線路切り換えでは山手線の線路とホームの高さを上げた=2023年11月(記者撮影)
5回目の線路切り換え工事に向けた準備=2023年11月(記者撮影)
5回目の線路切り換え工事前の山手線ホーム。埼京線・湘南新宿ラインの電車(奥)と比べるとやや位置が低い=2023年11月(記者撮影)
「100年に一度」といわれる大規模再開発が進行中の渋谷駅。地下鉄銀座線のホーム移転や山手線の一時運休…