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テスラが運行、電池式列車「ギガトレイン」の正体

テスラのベルリン工場に隣接する「テスラ南駅」に停車中の「ギガトレイン」(筆者撮影)
ギガトレインの起点、エルクナー駅に停車する列車と「テスラ」の行き先表示(筆者撮影)
テスラ行き列車は、短中距離のローカル輸送を担うRB(Regionalbahn)の種別で走っている(筆者撮影)
ギガトレインの車両はテスラ製ではなくシーメンス製の「ミレオプラスB」と呼ばれる車両だ(筆者撮影)
ギガトレインは架線のある区間ではパンタグラフを使用し、非電化区間はバッテリーで走る(筆者撮影)
ギガトレインは2両連接編成を2本つないだ4両編成(筆者撮影)
2両編成の中間部の連接台車(筆者撮影)
ギガトレインから降りるテスラ工場の従業員ら(筆者撮影)
ギガトレインの車内。ほぼすべての座席がクロスシートになっている(筆者撮影)
車内に掲示されたギガトレインの時刻表(筆者撮影)
エルクナー駅は旧東ベルリンの郊外駅だ(筆者撮影)
エルクナー駅に保存されている、冷戦時代に東ベルリンを走っていた車両の先頭部(筆者撮影)
エルクナー駅に保存されている、冷戦時代に東ベルリンを走っていた車両の先頭部。左は現在のベルリンを走る通勤車両(筆者撮影)
エルクナー駅からベルリン中心部までは1時間ほどかかる(筆者撮影)
エルクナー駅を出発したギガトレインの車窓(筆者撮影)
途中まではポーランド方面行きの幹線を走る(筆者撮影)
テスラ南駅に到着した列車。同駅には架線がない(筆者撮影)
テスラ南駅の発車案内。エルクナー駅からの接続列車も表示する(筆者撮影)
ギガトレイン車内から見たテスラ南駅の出入り口(筆者撮影)
車窓から見えるギガファクトリーの建物(筆者撮影)
壁に描かれた絵は「アート」なのだろうか(筆者撮影)
旧東ドイツ時代に列車からの視界を遮るために植えられた林(筆者撮影)
車窓から見えるテスラ工場関連の施設(筆者撮影)
駅と工場敷地を繋ぐ出入り口。一般人は駅の外には出られない(筆者撮影)
ホーム上から工場敷地内の様子がいくらかうかがえる(筆者撮影)
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