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物価高でも割安、北欧「弾丸フェリー旅」楽しみ方

乗船するとスタッフがお出迎え(写真:谷川一巳)
筆者が利用した船室(写真:谷川一巳)
部屋にはトイレとシャワー(写真:谷川一巳)
デッキでのんびりする乗客(写真:谷川一巳)
日本人には肌寒いがプールやジャグジーは賑わっていた(写真:谷川一巳)
部屋のテレビで現在位置を確認できる(写真:谷川一巳)
部屋のテレビではライブカメラも表示され、景色を確認してから甲板へ(写真:谷川一巳)
フィヨルドのなかを航行するので陸地が長く眺められる(写真:谷川一巳)
ビュッフェのレストランは船の前方(写真:谷川一巳)
安くはないがビュッフェでは北欧の魚介類が食べ放題(写真:谷川一巳)
北欧のフェリーはショッピング需要が高く、衣料品も豊富(写真:谷川一巳)
フェリーの案内には韓国語版はあるも日本語版はなし(写真:谷川一巳)
コペンハーゲンでは人魚姫がフェリーを降りて徒歩圏(写真:谷川一巳)
オスロ側の港でも観光バスが待機(写真:谷川一巳)
オスローキール間を結ぶ世界最大の定期船「カラー・マジック」7万5100トン(写真:谷川一巳)
現地の物価高と円安で海外旅行がしにくい昨今である。ましてそもそも物価の高い北欧は、日本人の客足はか…