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東武線｢埼玉･千葉の県境付近｣の4駅に何がある？

千葉県に入って1駅目、川間駅の改札を抜けた先の地下通路（撮影：鼠入昌史） 12/22

千葉県に入って1駅目、川間駅の改札を抜けた先の地下通路（撮影：鼠入昌史）

春日部駅の1つ隣、藤の牛島駅。右手の藤棚は藤花園にちなんだもの。昭和の香りがする駅前広場だ（撮影：鼠入昌史）
相対式ホームとそこから続く線路と道路を隔てるフェンス（撮影：鼠入昌史）
藤の牛島駅前から南に続く商店街（撮影：鼠入昌史）
藤の牛島駅の改札口は南側に1つだけ（撮影：鼠入昌史）
西側から見た南桜井駅。橋上駅舎で出入り口は南北に（撮影：鼠入昌史）
南桜井駅南口駅舎。東武スポーツクラブと直結している（撮影：鼠入昌史）
南桜井駅南口のスポーツクラブ正面には芝生も鮮やかな広場が（撮影：鼠入昌史）
南桜井駅南口の広場から先に延びる細くも古い商店街（撮影：鼠入昌史）
南桜井駅北口のロータリー。すぐ目の前にヤオコーをはじめとする商業施設（撮影：鼠入昌史）
南桜井駅の東側で列車がすれ違う。桜井駅の“長い駅構内”が単線ながら高頻度運転を実現している（撮影：鼠入昌史）
単線で江戸川を渡る。埼玉県と千葉県の県境だ（撮影：鼠入昌史）
千葉県に入って1駅目、川間駅の改札を抜けた先の地下通路（撮影：鼠入昌史）
川間駅南口。出入り口の脇には居酒屋などの商業施設も（撮影：鼠入昌史）
七光台駅とはまた違う、ちょっとレトロな香りのするニュータウン、川間（撮影：鼠入昌史）
川間駅北口。ゴルフ場などのほか、西武台千葉中学校・高等学校もこちら側（撮影：鼠入昌史）
工業団地や学校などへの連絡バスも発着する川間駅北口のロータリー（撮影：鼠入昌史）
東武柏駅管区七光台駅長の井野和美さん（撮影：鼠入昌史）
七光台駅の井野駅長は2024年10月に就任したばかり（撮影：鼠入昌史）
七光台駅西口。立派な駅前広場が設けられている（撮影：鼠入昌史）
七光台駅前にはスーパーを中心とした商業施設。その奥にニュータウンが広がる（撮影：鼠入昌史）
七光台駅の自由通路から北側を見る。左奥に七光台の車両基地がある（撮影：鼠入昌史）
七光台駅の東側には沼地の面影がそのままに（撮影：鼠入昌史）
東武鉄道野田線が「東武アーバンパークライン」という愛称を持ったのは、2014年のことだ。つまり、もう10…
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