PhotoGallery

誕生100年の都バス「利用者多い路線」はどこ?

乗車人員が多い都バスの上位20系統(東京都交通局公表データを基に記者集計・作図)
都バスの黒字系統。8割の路線が赤字でこれらの路線が運営を支える(東京都交通局公表データを基に記者集計・作図)
都バスの赤字路線(営業係数下位)20系統(東京都交通局公表データを基に記者集計・作図)
利用者数がトップクラスの「王40」系統は池袋駅東口と西新井駅を結ぶ(記者撮影)
夜の池袋駅東口で発車を待つ「王40」系統のバス(記者撮影)
東武スカイツリーラインの西新井駅に到着した「王40」系統のバス(記者撮影)
「王40」系統と並び利用者数がトップクラスの「都07」系統は錦糸町駅前と門前仲町を結ぶ(記者撮影)
錦糸町駅前に乗り入れる都バスは黒字の系統が多い(記者撮影)
錦糸町駅前と周辺の路線図(記者撮影)
錦糸町駅前の交差点を走る都バス(記者撮影)
都バスの代表格「都01」系統は渋谷駅前と新橋駅前を六本木経由で結ぶ。利用者は多いが赤字だ(記者撮影)
再開発で風景が激変した新宿駅西口のバス乗り場と都バス。右側は関東バス(記者撮影)
新宿駅西口のバスターミナルを発車する都バス(記者撮影)
都バスは白い車体に黄緑とオレンジ色の塗り分けだ(記者撮影)
都バス初の「燃料電池バス」のお披露目。現在この車両は都バスでは走っていない=2017年3月(記者撮影)
都バス初の「燃料電池バス」のエンジンルームを開けたところ=2017年3月(記者撮影)
現在走っている燃料電池バス(記者撮影)
車内の床面に段差がない「フルフラットバス」も2018年度に導入した=2018年12月(記者撮影)
大都市圏から地方まで、全国で人々の身近な足となっているバス。日本で初めてバスが走ったのは京都で、運…