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駅看板の文字「明朝体」「手書き寄り」が静かに流行

街の至るところで見かける公共サイン(写真:筆者撮影)
高輪ゲートウェイ駅(写真:筆者撮影)
原宿駅の新しい駅舎(写真:筆者撮影)
香港で導入されたサイン(写真:Monotype提供)
上から2018年までのロゴ、2023年までのロゴ、現在のロゴ(写真:Jeremy Moeller、CFOTO/Future Publishing、Mike Kemp/In PicturesすべてGetty Images)
写植書体ゴナの原図(画像:筆者提供)
制作時の様子を再現するゴナの生みの親、中村征宏氏(写真:筆者撮影)
ゴナが使われている東京駅構内(写真:筆者撮影)
新宿駅構内のサイン(写真:筆者撮影)
渋谷区のサイン計画で使用されるたづがね角ゴシック(写真:筆者撮影)
上から、ゴナ、ヒラギノ角ゴシック、たづがね角ゴシック(画像:筆者提供)
一般道で数十年使用され続けている丸ゴシック体、ナール(写真:筆者撮影)
駅構内の案内板、運転中に目にする道路標識、街中で見かける看板――。これらの「文字=書体」に注目した…