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鉄道現場で初稼働、JR西「人型ロボ」量産化なるか

JR西日本の多機能型鉄道作業用重機。ブルーの外観が特徴だ(記者撮影)
長谷川一明社長と同じポーズを取る多機能型鉄道作業用重機(記者撮影)
人機一体の金岡博士社長(左)と滋賀県の三日月大造知事(記者撮影)
箱の組み立てなどの作業を器用にこなす(記者撮影)
零式人機のコックピットで操縦する三日月知事(記者撮影)
零式人機を見つめる三日月知事(記者撮影)
報道陣の質問に答える三日月知事(記者撮影)
開発中の零一式人機カレイド。2本足歩行が可能だ(記者撮影)
JR西日本の多機能型鉄道作業用重機に使われるパーツ。腕に装着(記者撮影)
JR西日本の多機能型鉄道作業用重機に使われるパーツ。腕に装着(記者撮影)
JR西日本、日本信号、ロボットベンチャー企業の人機一体の3社が共同開発する多機能型鉄道作業用重機が、…