不登校のオンライン学習、出席扱いに比べ「成績評価への反映」が浸透しない訳

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小幡和輝(おばた・かずき)クラスジャパン小中学園 代表・校長1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験後、高校3年で起業。SNSを活用したマーケティングを専門とし、東京2020オリンピック・パラリンピックでは総フォロワー1000万人以上の公式SNSアカウントを運用。クラスジャパンの設立から教育アドバイザーとして関わり、2022年9月より校長就任。47都道府県すべてを回り、1000人以上の当事者と対話している不登校の専門家。 著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』など(写真:本人提供)
学習レポートのイメージ(写真:クラスジャパン小中学園提供)
オンラインでホームルームを月に2回実施。写真はホームルームの時間に、ハロウィンパーティーのお楽しみ会を行ったときの様子(写真:クラスジャパン小中学園提供)
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