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湖西線､関西と北陸結ぶ｢大動脈｣開通50年の転機

琵琶湖をバックに走る湖西線の電車。高架の上に防風柵が取り付けられている（記者撮影） 11/20

琵琶湖をバックに走る湖西線の電車。高架の上に防風柵が取り付けられている（記者撮影）

京都鉄道博物館の収蔵写真展は「湖西線」がテーマ（記者撮影）
担当学芸員の久保奈緒子さんが指すのは……（記者撮影）
開業日の近江今津駅ホームと新快速西明石行きの様子（記者撮影）
写真からは湖西線開通初日の祝賀ムードが伝わってくる（記者撮影）
こちらは西大津駅（現・大津京駅）での発車式（記者撮影）
湖西線の建設中の様子や……（記者撮影）
ありし日の江若（こうじゃく）鉄道の姿も（記者撮影）
雄琴駅（現・おごと温泉駅）で撮影された急行「立山」（記者撮影）
収蔵車両の「クハ117形1号車」。記念企画では「521系0番台」と並べて展示する（記者撮影）
117系は「新快速」などで活躍した（記者撮影）
琵琶湖をバックに走る湖西線の電車。高架の上に防風柵が取り付けられている（記者撮影）
湖西線の普通列車。山側には防風柵（記者撮影）
湖西線を走る特急「サンダーバード」。大阪・京都と北陸新幹線の敦賀を結ぶ（記者撮影）
このサンダーバードは9両編成（記者撮影）
新快速は日中、姫路―敦賀間を駆け抜ける（記者撮影）
滋賀県大津市の和邇（わに）駅（記者撮影）
和邇駅前のロータリー（記者撮影）
大津市の志賀駅（記者撮影）
高島市の安曇川（あどがわ）駅（記者撮影）
駅前には湖西線をアピールする看板も（記者撮影）
JR湖西線はその名の通り滋賀県の琵琶湖西岸を走る。1974年7月20日に営業運転を開始して以来、関西と北陸…
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