熊谷市全域で民間主導の子ども食堂、「福祉の枠」を超えて大人も幸せに

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2024年2月に実験開催した際の店舗案内。全31店舗が協力した
テイクアウト式もあれば、店内飲食可能な店も。さまざまな店舗によって、市内のどこかで毎日食事を提供する
立教大学の授業とコラボレーションしたイベントのフライヤー(左)。この取り組みでコンテストを勝ち抜き、埼玉県知事を訪問した(右)
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