PhotoGallery

円安でも意外に安価「ノルウェー鉄道旅」の醍醐味

オスロ近郊路線には旧型国電風車両も健在(筆者撮影)
非電化区間のディーゼルカーはエンジン発電モーター駆動(筆者撮影)
右はスペイン製車両の空港特急、左は国内生産の都市間列車(筆者撮影)
電気機関車が引く列車も健在で寝台車連結の夜行列車もある(筆者撮影)
フラム鉄道は景勝路線だがかなり高額(筆者撮影)
スウェーデンのストックホルムからの国際列車にも機関車牽引列車が(筆者撮影)
スペイン製のモダンなトラムが走る首都オスロ(筆者撮影)
オスロのメトロは5系統あるが、車両はどの路線も同じ(筆者撮影)
スイス製7車体連接のトラムが走る第2の都市ベルゲン(筆者撮影)
トロンハイムには世界最北のトラムがある(筆者撮影)
トロンハイムの旧型トラムは観光客用に運行(筆者撮影)
宿泊はドミトリー利用でも1泊7000円超え(筆者撮影)
ドミトリーなら共用キッチンがあり自炊も可能(筆者撮影)
現地のスーパーマーケットであれこれ購入するのも旅の楽しみ(筆者撮影)
ノルウェー国鉄の普通列車の多くはスイス製電車で運行(筆者撮影)
2023年9月にノルウェーを鉄道で旅した。2023年11月27日付記事(物価高でも乗りたい「デンマーク鉄道旅」の…