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JR九州の新列車「かんぱち・いちろく」何が違う?

JR九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」(撮影:尾形文繁)
小倉総合車両センターで開いた「かんぱち・いちろく」の車両完成披露式典(撮影:尾形文繁)
小倉総合車両センターで開いた「かんぱち・いちろく」の車両完成披露式典(撮影:尾形文繁)
「かんぱち・いちろく」は全車グリーン車の3両編成だ(撮影:尾形文繁)
車両完成披露式典であいさつするJR九州の古宮洋二社長(左)とデザインを担当した建築会社IFOO(イフー)の八幡秀樹社長(撮影:尾形文繁)
車両完成披露式典であいさつするJR九州の古宮洋二社長(撮影:尾形文繁)
デザインを担当した建築会社IFOO(イフー)の八幡秀樹社長(撮影:尾形文繁)
艶のある黒いボディの「かんぱち・いちろく」(撮影:尾形文繁)
艶のある黒いボディの「かんぱち・いちろく」(撮影:尾形文繁)
先頭部には「かんぱち・いちろく」の文字が(撮影:尾形文繁)
黒い車体に金色のロゴや文字が入る(撮影:尾形文繁)
車体各部に散りばめられた金色の文字やロゴ(撮影:尾形文繁)
車体には久大本線の路線図をモチーフとしたライン、上下には駅名が並ぶ(撮影:尾形文繁)
車体の上下に入った文字は久大本線の駅名だ(撮影:尾形文繁)
金色の文字で描かれた駅名(撮影:尾形文繁)
車体側面に入る「かんぱち・いちろく」のロゴ(撮影:尾形文繁)
側面には大型の窓が並ぶ(撮影:尾形文繁)
側面の行先表示(撮影:尾形文繁)
1号車の「2R-16」(撮影:尾形文繁)
1号車のソファ席(撮影:尾形文繁)
1号車のソファ席(撮影:尾形文繁)
1号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
1号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
1号車の畳個室(撮影:尾形文繁)
1号車の畳個室(撮影:尾形文繁)
2号車の外観(撮影:尾形文繁)
2号車(左)と1号車の連結部分(撮影:尾形文繁)
久大本線の路線図をモチーフとしたラインは車両をまたいで続いている(撮影:尾形文繁)
2号車(右)のキハ125形と1・3号車のキハ47形は車体の断面形状が違う(撮影:尾形文繁)
杉の一枚板を使った長さ約8mのカウンターがある2号車(撮影:尾形文繁)
杉の一枚板を使った長さ約8mのカウンターがある2号車(撮影:尾形文繁)
杉の一枚板を使った長さ約8mのカウンターがある2号車(撮影:尾形文繁)
2号車ラウンジはビュッフェも兼ねている(撮影:尾形文繁)
2号車のカウンターとスタッフ(撮影:尾形文繁)
3号車の正面(撮影:尾形文繁)
3号車の形式名は「2R-38」だ(撮影:尾形文繁)
3号車先頭部の側面(撮影:尾形文繁)
3号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
3号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
3号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
3号車のボックス席(撮影:尾形文繁)
3号車の畳個室(撮影:尾形文繁)
3号車の畳個室(撮影:尾形文繁)
3号車の畳個室(撮影:尾形文繁)
車内で提供される食事。曜日と行先によって異なる(撮影:尾形文繁)
「かんぱち・いちろく」は車内の各所にアートがある(撮影:尾形文繁)
車内の各所に展示されたアート(撮影:尾形文繁)
車内の各所に展示されたアート(撮影:尾形文繁)
デッキに描かれた大型のアートウォール(撮影:尾形文繁)
車外から見た出入口付近。アートウォールが見える(撮影:尾形文繁)
車内のドア付近にあるロゴ(撮影:尾形文繁)
艶のある黒いボディは沿線風景が映り込むことを狙ったデザインだ(撮影:尾形文繁)
JR九州の観光列車にまた1つ新顔が登場した。4月26日に博多―別府間を結ぶ「かんぱち・いちろく」が運行開…