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ホンダ｢WaPOCHI｣は令和の｢aibo｣になるか？

よく見ると顔があり、機体はバスケットになっていて荷物を載せられる（写真：本田技研工業） 3/11

よく見ると顔があり、機体はバスケットになっていて荷物を載せられる（写真：本田技研工業）

操作者の後ろからついてくるWaPOCHI（写真：本田技研工業）
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よく見ると顔があり、機体はバスケットになっていて荷物を載せられる（写真：本田技研工業）
筆者を先導して自走するWaPOCHI（筆者撮影）
今回の取材時のプレゼンの様子。後方は後述する2人乗りの「Honda CI-MEV」（筆者撮影）
2023年7月に試乗したZMPの遠隔操作型小型車「RakuRo（ラクロ）」（筆者撮影）
WaPOCHIと開発責任者の本田技術研究所、小室美沙氏（筆者撮影）
つくばナンバーを装着し、実証実験を行うCiKoMA（写真：本田技研工業）
CiKoMAを操作するコマンダー（筆者撮影）
BOOK CAFEの先で手をあげ、CiKoMAに停車の指示を出している様子（筆者撮影）
お話を聞いた本田技術研究所 先進技術研究所 知能化領域 エグゼクティブチーフエンジニアの安井裕司氏（筆者撮影）
「WaPOCHI、ついてきて」私がそう発話すると、マイクロモビリティロボット「WaPOCHI（ワポチ）」が、「あ…
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