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老朽化や教員配置も深刻な「学校プール」、施設の有無より重要なものは 「学校で考えろ」はナンセンス、地域での議論を

関西のある公立小学校のプール。2022年の使用再開時には、塗装のひびや剝がれ、ポンプの故障が相次いだ(写真提供:熊谷氏)
熊谷 哲(くまがい・さとる)笹川スポーツ財団 上席特別研究員。岩手県大船渡市生まれ。1996年慶応大学総合政策学部卒業。99年、京都府議会議員に初当選、3期務める。マニフェスト大賞グランプリ、最優秀地域環境政策賞等を受賞。政府の行政事業レビュー「公開プロセス」のコーディネーターなどを務めた後、2010年に内閣府に転じ、行政刷新会議事務局次長(行政改革担当審議官)、規制・制度改革事務局長、職員の声室長等を歴任。23年4月より現職(写真提供:熊谷氏)
今年もプール開きの季節が来た。学校によっては4年ぶりの実施となるところもあり、「待ちに待った」とい…