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エンジン外し電動化、西鉄「改造EVバス」の将来性

西鉄バスの「レトロフィット電気バス」。福岡市内の片江自動車営業所に2台導入した(記者撮影)
「レトロフィット電気バス」の前面(記者撮影)
2010年式のRA274という型式のバスを改造した(記者撮影)
「レトロフィット電気バス」の後部(記者撮影)
バスの右側面。車内の運転席後ろに見える大型の箱はバッテリーパックだ(記者撮影)
電気バスをPRするロゴが車体各所に(記者撮影)
電気バスをPRするロゴが車体各所に(記者撮影)
電気バスをPRするロゴが車体各所に(記者撮影)
車内に設置したバッテリーパック。計6パックをここに搭載している(記者撮影)
車内に設置したバッテリーパック(記者撮影)
車内に設置したバッテリーパック(記者撮影)
エンジンがあった場所にもバッテリーパックが(記者撮影)
エンジンの回転を利用していた機器類は代わりにモーターを搭載した(記者撮影)
運転席も従来と大きな違いはない(記者撮影)
EV化に伴って設置したパネルは電池残量などの情報(右)を表示する(記者撮影)
既存のディーゼルバスと並んだレトロフィット電気バス(記者撮影)
レトロフィット電気バスと似た車体だがこれは別の型式のバスだ(記者撮影)
北九州で運行しているレトロフィット電気バス。こちらは台湾で改造した(写真:西日本鉄道)
西鉄のレトロフィット電気バス
レトロフィット電気バスの車内
レトロフィット電気バスのバッテリー
レトロフィット電気バスの充電口
レトロフィット電気バスの充電器
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「脱炭素社会の実現」が叫ばれる中、世界的に進む電気自動車(EV)へのシフト。バスも各国でEV化が加速し…
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