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京阪3000系「中之島線開業のシンボル」から大躍進

車端部はロングシート。ドア間はクロスシート(記者撮影)
2人がけのクロスシート(記者撮影)
車内の通路は広め(記者撮影)
ドア横の仕切り。手すりも円弧を描く(記者撮影)
ドア横の仕切り。手すりも円弧を描く(記者撮影)
ドア横の仕切り。手すりも円弧を描く(記者撮影)
1人がけのクロスシート(記者撮影)
8000系と違い、車内に中吊り広告がある(記者撮影)
車端部は車いすスペースとロングシート(記者撮影)
後方から見た車内(記者撮影)
新造したプレミアムカー(記者撮影)
新造したプレミアムカー(記者撮影)
プレミアムカーも1+2列(記者撮影)
側面のドアは両開き(記者撮影)
ドアの窓も三日月のように弧を描く(記者撮影)
ドアの窓も三日月のように弧を描く(記者撮影)
向かい合わせにした車端部の座席(記者撮影)
仕切りのガラス部分にもテーブルを取り付けた(記者撮影)
車端部の座席は背もたれヒーターの機能付き(記者撮影)
座席の肘かけの電源コンセント(記者撮影)
反射式照明の光がまんべんなく車内に広がるように表面加工にはこだわったという(記者撮影)
本を読むときなどにも影ができにくい(記者撮影)
複層ガラスに内蔵した液晶ディスプレイ(記者撮影)
左から車両部の林さん、西尾さん、田辺さん(記者撮影)
乗務員室後ろの展望座席は両側が2人がけ座席(記者撮影)
先頭部は2人がけ座席(記者撮影)
運転席後方の座席の眺め(記者撮影)
側面の窓も広い(記者撮影)
運転席の反対側の前面展望(記者撮影)
運転席の反対側の展望座席(記者撮影)
3000系の運転席(記者撮影)
3000系の運転席(記者撮影)
3000系の運転席(記者撮影)
運転席の椅子を上げた状態(記者撮影)
黒を基調とした運転台(記者撮影)
乗務員室の運転席と反対側(記者撮影)
「洛楽」運用時は装飾灯を点灯する(記者撮影)
前照灯は上部に3つ並ぶ(記者撮影)
付け加えた装飾灯と液晶ディスプレイ(記者撮影)
装飾灯はまぶしくないように配慮したという(記者撮影)
尾灯も孤を描くデザイン(記者撮影)
3000系は3ドア車(記者撮影)
車体カラーは紺と白に銀帯(記者撮影)
新造したプレミアムカー(記者撮影)
3000系プレミアムカーのドアは両開き(記者撮影)
雨の日もクリアに見える液晶ディスプレイ。複層ガラスに内蔵されている(記者撮影)
新造車両ため窓の位置は等間隔(記者撮影)
工場で連結を分割した際に先頭となる中間車のライト(記者撮影)
工場で連結を分割した際に先頭となる中間車のライト(記者撮影)
3000系の従来車両は2008年製(記者撮影)
新造のプレミアムカーは2021年製(記者撮影)
8000系とともに特急の運用を担う(記者撮影)
京阪電鉄 3000系
京阪3000系の車内
京阪電気鉄道の「3000系」は2008年、大阪の中之島線開業に合わせて登場した。当初3000系は同線に直通する…