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大阪「うめきた新ホーム」線路切り替えの一部始終

線路切り替え工事開始前に集合した関係者ら(記者撮影)
全員で時計の時刻を合わせる(記者撮影)
福島駅付近の線路切り換え工事は踏切を通行止めにして行った(記者撮影)
大阪環状線福島駅の横で進む線路切り替え工事(記者撮影)
大阪環状線福島駅の横で進む線路切り替え工事(記者撮影)
踏切付近は地下線へつながる勾配のために最大で70cm掘り下げた(記者撮影)
工事中の線路(記者撮影)
福島側の地下トンネル出口(記者撮影)
すぐ先を東海道本線の高架が通っている(記者撮影)
架線なども準備されたトンネル内(記者撮影)
緑色の桁は、線路を載せていた「工事桁」を支える「かんざし桁」と呼ばれる部材だ(記者撮影)
上空に障害物がある部分の工事桁は撤去の後、クレーンで搬出可能な場所に台車で運ぶ(記者撮影)
撤去した桁はクレーンで地上に吊り上げる(記者撮影)
クレーンで吊り上げられた工事桁(記者撮影)
クレーンで吊り上げられた工事桁(記者撮影)
吊り上げた桁は右側に運んでトレーラーで搬出する(記者撮影)
前日までは工事桁の上を列車が走っていた。桁の上にレールがあるのがわかる(記者撮影)
撤去された桁(記者撮影)
東海道本線(左)と大阪環状線に挟まれた場所で工事は進む(記者撮影)
大阪環状線の電車と工事用の大型クレーン(記者撮影)
クレーンで吊り上げられた鋼材(記者撮影)
クレーンで吊り上げられた工事桁(記者撮影)
地上に降ろされた工事桁。レールが載っているのがわかる(記者撮影)
桁はトレーラーに載せて搬出する(記者撮影)
線路の切り替え工事は新大阪側でも行われた(記者撮影)
線路の切り替え工事は新大阪側でも行われた(記者撮影)
今回の地下線切り替えでは踏切1カ所が解消された。列車の通らなくなった西梅田一番踏切(記者撮影)
踏切だった場所を通る人々(記者撮影)
ふさがれた線路(記者撮影)
福島側から大阪駅方面を見る。この区間の最急勾配は22.6‰だ(記者撮影)
勾配が急なため貨物列車は後押しの機関車を連結するという(記者撮影)
2月13日5時28分ごろ、新ホームを通過する最初の「確認列車」(記者撮影)
「確認列車」は営業列車の前に上り・下り計4本走行した(記者撮影)
新ホームを通過する初の営業列車「くろしお2号」(記者撮影)
ホームドアのある21番線を通過する特急「はるか」(記者撮影)
JR福島駅付近の線路切り替え
福島駅付近のトンネルと仮設の桁
東海道本線と大阪環状線に挟まれた工事現場
工事桁
うめきた新ホーム
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JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期」で整備が進められてきた同駅の地下新ホーム。今年3月18日の開…