なぜ慶応は2026年までに「大学発スタートアップ300社創出」を目指すのか?

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上場を果たした坪田ラボは、近視、ドライアイ、老眼のイノベーションに取り組む慶応発スタートアップ(写真:坪田ラボHPより)
山岸広太郎(やまぎし・こうたろう)慶応義塾 常任理事(財務、募金、起業家教育・支援担当を兼務)慶応大学経済学部卒業後、日経BPに入社。その後、米CNETの日本法人設立に参加し「CNET Japan」の初代編集長を務める。2004年にグリーを共同創業して副社長に就任、現在は非常勤の取締役。15年に慶応イノベーション・イニシアティブを設立し、代表取締役社長に就任。21年より現職。日本ベンチャーキャピタル協会にて理事および産学連携部会長も務める
客員起業家の第1弾公募を行った慶応大学理工学部物理情報工学科教授の牧英之氏(写真:牧研究室紹介動画より)
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