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阪急「名車列伝」、伝統の"マルーン"がファン魅了

宝塚線の急行として走る1100系。1000系シリーズは丸みのある車体が特徴だった(撮影:南正時)
宝塚線の普通列車として走る1010系。もともとは神戸線に投入された形式だ(撮影:南正時)
能勢電鉄に譲渡された元阪急320形(撮影:南正時)
能勢電鉄に譲渡された元阪急500形。急カーブを通過する(撮影:南正時)
2ドアで小型車体の500形(撮影:南正時)
川西能勢口―川西国鉄駅前間を走っていた能勢電鉄の50形(撮影:南正時)
京都線特急として活躍した6300系(撮影:南正時)
2011年から運行された6300系「京とれいん」。2022年末に運行終了した(撮影:南正時)
嵐山線で活躍を続ける6300系(撮影:南正時)
嵐山線松尾大社付近を走る6300系(撮影:南正時)
松尾大社の大鳥居を横目に走る6300系。嵐山線転用時にドア窓が拡大されている(撮影:南正時)
嵐山線に転じた6300系の座席(撮影:南正時)
京都線の3300系は地下鉄堺筋線乗り入れ用として導入された(撮影:南正時)
京都線の5300系準急(撮影:南正時)
伊丹線塚口の急カーブを走る6000系(撮影:南正時)
能勢電鉄に譲渡された6000系。日生エクスプレスのほかは阪急線内で運用されている(撮影:南正時)
「のせでん」のマークを付けた能勢電鉄6000系(撮影:南正時)
リニューアルで表情の変わった7300系(撮影:南正時)
阪急の「7777」号車。東京の京王電鉄にもあるが阪急は中間車、京王は先頭車だ(撮影:南正時)
8000系(写真は京都線8300系)は阪急電車の前面デザインを大きく変えた(撮影:南正時)
8000系(8300系)は製造時期によってさまざまな「顔」が存在する(撮影:南正時)
京都線の特急車9300系は前照灯部分が「こぶ」のようになったスタイルだ(撮影:南正時)
快走する9300系特急(撮影:南正時)
2015~2017年に宝塚線で運行された手塚治虫ラッピング電車(撮影:南正時)
2014年、宝塚歌劇100周年のヘッドマークを付けた電車(撮影:南正時)
宝塚歌劇100周年のヘッドマーク(撮影:南正時)
スヌーピーとのコラボ電車。2016~17年と2018年に運転されている(撮影:南正時)
阪急・阪神・東急が連携して運行している「SDGsトレイン」(撮影:南正時)
2022年8月に運行を始めた「ミッフィー号」(撮影:南正時)
「ミッフィー号」は神戸・宝塚・京都の各線で運行している(撮影:南正時)
ライバルのJR新快速と並ぶ「ミッフィー号」(撮影:南正時)
運転台の横にはミッフィーのぬいぐるみ(撮影:南正時)
京都・宝塚・神戸線の3線同時発車(撮影:南正時)
京都線は上牧―大山崎間で東海道新幹線と並行する。水無瀬駅の横を走る新幹線(撮影:南正時)
新幹線との並行区間を走る7300系(撮影:南正時)
京都線の崇禅寺付近で進む高架化工事(撮影:南正時)
長らく阪急電車の特徴だった「よろい戸」(撮影:南正時)
よろい戸の影(撮影:南正時)
西宮北口の「ダイヤモンドクロス」モニュメント(撮影:南正時)
西宮北口で今津線と神戸線を結ぶ連絡線(撮影:南正時)
阪神大震災後の三宮駅前。「6月12日全線復旧」の垂れ幕が見える=1995年(撮影:南正時)
阪急京都線6300系
宝塚大劇場と宝塚線
西宮北口のダイヤモンドクロス
阪急1100系
阪急2300系
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阪急電鉄京都線の6300系「京とれいん」が、2022年12月11日をもって大阪梅田―京都河原町間の営業運転を終…