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東京駅の展覧会｢鉄道と美術の150年｣の要注目点

東京ステーションギャラリーで1月9日まで開催中の「鉄道と美術の150年」展（筆者撮影） 7/8

東京ステーションギャラリーで1月9日まで開催中の「鉄道と美術の150年」展（筆者撮影）

不染 鉄 《山海図絵（伊豆の追憶）》 1925年 公益財団法人 木下美術館
都路華香 《汽車図巻》（部分） 1899年 個人蔵
都路華香 《汽車図巻》（部分） 1899年 個人蔵
都路華香 《汽車図巻》（部分） 1899年 個人蔵
朝倉文夫 《井上勝像》 1959年 東京駅
東京駅創建当時の構造煉瓦（筆者撮影）
東京ステーションギャラリーで1月9日まで開催中の「鉄道と美術の150年」展（筆者撮影）
東京ステーションギャラリーの冨田館長（筆者撮影）
「鉄道と美術の150年」というタイトルの展覧会を知ったのは、文京区の小さな美術館に置かれていたフライ…
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