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｢用語が違うぞ｣JR東海･西日本､合同訓練の裏側

地震による停電を想定した新幹線訓練 12/13

扉にはしごを設置して乗客を降ろす。すぐそばにフェンスがあるのも確認できる（記者撮影）

新神戸駅に集合した訓練参加者たち（記者撮影）
8両編成のN700系に乗車する参加者たち（記者撮影）
照明が落とされた車内で乗客に声がけするパーサー（記者撮影）
避難はしごを使って乗客の降車準備（記者撮影）
担架に乗せられたけがをした乗客（記者撮影）
軌道自転車
動き出した軌道自転車（記者撮影）
列車から下車した参加者たち（記者撮影）
新大阪駅に向かって徒歩で移動（記者撮影）
JR東海の井上陽介・関西支社管理部長（左）とJR西日本の折中啓也・山陽新幹線統括本部長（右）（記者撮影）
JR東海とJR西日本の新幹線合同訓練
地震による停電を想定した新幹線訓練
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新幹線の運行が終了した深夜。温度計の目盛りは気温3.6度を指していた。厳寒の12月14日の深夜から翌日未…
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