このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。
運動能力の向上を目的に体育の授業で登り綱をする際は、下にマットを敷いて「落ちたら危ない」「ケガをするのは登る時ではなく降りる時(摩擦によるやけどが多いため)」と伝えておく。子どもたちは自身で高さに慣れるとともに自分の腕力ならどのくらい登れるか、どこで引き返すべきか考えるようになり、結果的に安全に登れるようになるという (写真:松尾氏提供)
東洋経済education×ICT
ブックマークした記事はマイページで確認できます
フォローした著者の最新記事が公開されると、メールでお知らせします。