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悪質な「盗り鉄」、どんな鉄道部品が狙われやすい?

かつて筆者が所有していた方向幕の一例。過去の部品即売会で入手(筆者撮影)
サボの一例。最近は見かける機会が少なくなっている(筆者撮影)
車内の銘板の一例(筆者撮影)
部品即売会で販売される機関車のナンバープレート(筆者撮影)
筆者と同じ名前の駅名標。名鉄の部品即売会で入手(筆者撮影)
1車両基地の一般公開で展示された車両部品。写真は新京成電鉄で例年実施される一般公開時のもので、過去に使用された車両のナンバーや行先表示が展示された(筆者撮影)
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2022年6月、落石で長期にわたって運転を見合わせていたJR飯田線の車両から部品が盗まれるという事件があ…