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実は日本有数の「私鉄王国」、富山ご当地鉄道事情

富山地方鉄道本線。背後には黒部の山々が見える(撮影:鼠入昌史)
沿線は田園地帯だが、通勤通学輸送が大半の富山地鉄不二越・上滝線(撮影:鼠入昌史)
文字通り黒部の峡谷をゆくトロッコ列車・黒部峡谷鉄道(撮影:鼠入昌史)
あいの風とやま鉄道はJR北陸本線を継承(撮影:鼠入昌史)
富山地鉄立山線。終点が近づくとすっかり山岳鉄道だ(撮影:鼠入昌史)
元富山ライトレールの末端部をゆく。ここからも立山連峰が見える(撮影:鼠入昌史)
富山地鉄の市内電車には超低床車両が走る。写真は「セントラム」(撮影:鼠入昌史)
万葉線は高岡市内では軌道線、射水市側では鉄道線になる(撮影:鼠入昌史)
高山本線特急「ひだ」。富山駅まで乗り入れるのは1日4往復(撮影:鼠入昌史)
城端線はキハ47形が今も主力というレアな路線(撮影:鼠入昌史)
氷見線の雨晴海岸沿いを走る観光列車“べるもんた”(撮影:鼠入昌史)
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「私鉄王国」というと、だいたいの人が関西を思い浮かべるのではないかと思う。確かに京阪神地域は阪急や…