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ウクライナ「脱出最前線」、国境駅と列車の緊張感

プシェミシル駅に停車するウクライナ鉄道の列車(筆者撮影)
プシェミシル駅に到着した避難民たち(筆者撮影)
駅のホームでは食料や生活用品を提供している(筆者撮影)
駅のホームでは食料や生活用品を提供している(筆者撮影)
援助団体が駅ホームに設置した食事提供の屋台(筆者撮影)
子ども連れの避難者向けにぬいぐるみなども(筆者撮影)
ホームでは温かい食事も提供している(筆者撮影)
食事類は常に清潔に並べられていた(筆者撮影)
ホームで提供していたパンと飲み物(筆者撮影)
駅窓口ではボランティアが避難民をサポートする(筆者撮影)
日本政府による支援申し出の張り紙もあった(筆者撮影、写真の一部を加工)
プシェミシル駅の時刻表。ウクライナ行き列車は4本あった(筆者撮影)
ウクライナ鉄道の客車。キーウ、オデッサの文字も見える(筆者撮影)
プシェミシル駅を出発するポーランドの列車(筆者撮影)
ポーランド側の国境駅プシェミシルで支援物資などを受け取るウクライナからの避難民たち(筆者撮影)
プシェミシル駅には日本人男性ボランティアの姿も。ウクライナとポーランドの国旗、そして日の丸を描いたプレートを帽子に付けていた(筆者撮影)
駅では黄色のビブスを着たボランティアが避難民をサポートする(筆者撮影)
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