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試走で衝突､インドネシア｢国産LRT｣が抱える問題

ハルジャムクティ駅の車両搬入・搬出用クレーン付近。事故車と思われる車両がブルーシートに覆われ、トレーラーに載せられていた（撮影：Kaito Ishikawa） 6/10

ハルジャムクティ駅の車両搬入・搬出用クレーン付近。事故車と思われる車両がブルーシートに覆われ、トレーラーに載せられていた（撮影：Kaito Ishikawa）

ジャカルタで建設中の「LRTジャボデベック」で試運転中に衝突した車両（写真：AA／時事通信フォト）
ハルジャムクティ駅に入線する試運転列車（左）と留置中の車両（筆者撮影）
工事中のチャワンチココ駅。2020年11月の様子（筆者撮影）
ハルジャムクティ駅の車両搬入・搬出用クレーン付近。事故車と思われる車両がブルーシートに覆われ、トレーラーに載せられていた（撮影：Kaito Ishikawa）
国営LRTの車内（筆者撮影）
チラチャス駅前後の本線上にずらりと並べて留置してある車両。上下線合わせて少なくとも8編成ほどが確認できる（写真：Kaito Ishikawa）
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2019年10月にハルジャムクティ駅から本線に搬入された第1編成（筆者撮影）
インドネシアの首都ジャカルタ郊外で10月25日、建設中の軽量高架鉄道「LRTジャボデベック」の試運転車両…
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