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コロナ禍でも「駅前開発進んだ」新幹線駅の将来性

コロナ禍の2020年、上越妙高駅西口にはビジネスホテルなどがオープン、景観が一変した=2021年10月(筆者撮影)
上越妙高駅とフルサット(右手前)=2021年10月(筆者撮影)
上越妙高駅西口の商業施設。全国チェーンの居酒屋などが入居する=2021年10月(筆者撮影)
※左端の2015年3月は14~31日。JR西日本の資料から筆者作成
新青森駅前に立つ総合病院・青森新都市病院=2021年10月(筆者撮影)
飯山駅前のホテル建設が想定されている区画(手前)=2021年10月(筆者撮影)
「フルサット」を経営する北信越地域資源研究所の平原匡代表取締役(筆者撮影)
新幹線ネットワーク沿線で「ポスト・コロナ時代」の輪郭が見えてきた。人の動きが止まった期間、例えば北…