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意外に多い､著名建築家が手がける鉄道デザイン

隈研吾氏が手がけた西武のレストラン列車「52席の至福」。車内には木材が多用されている（編集部撮影） 3/11

隈研吾氏が手がけた西武のレストラン列車「52席の至福」。車内には木材が多用されている（編集部撮影）

妹島和世氏がデザインを監修した西武鉄道001系「ラビュー」（筆者撮影）
隈氏がデザインを担当した高輪ゲートウェイ駅の駅舎（筆者撮影）
隈研吾氏が手がけた西武のレストラン列車「52席の至福」。車内には木材が多用されている（編集部撮影）
京王電鉄の高尾山口駅（編集部撮影）
妹島氏がデザイン監修したJR日立駅（筆者撮影）
西武のラビューは大きな窓が特徴だ（撮影：尾形文繁）
水戸岡鋭治氏による和歌山電鉄の「たま電車」（筆者撮影）
和歌山電鉄の貴志駅（筆者撮影）
JR九州・平成筑豊鉄道の直方駅（筆者撮影）
路面電車が走る富山市の「大手モール」（筆者撮影）
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建築家が鉄道車両をデザインすることが多くなってきている。代表例としては岡部憲明氏が手がけた小田急電…
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