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芭蕉のように旅したい、宮城県ご当地鉄道事情

仙石線では一昔前の首都圏の“顔”だった205系が今でも大活躍(筆者撮影)
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2015年に開業した日本で最も新しい地下鉄路線・東西線(筆者撮影)
仙台市内を縦断する仙台市地下鉄南北線(筆者撮影)
仙台空港線は名取駅で東北本線から分かれ、ニュータウンを通って仙台空港を目指す(筆者撮影)
仙石東北ラインの列車はハイブリッド気動車のHB-E210系(筆者撮影)
旧北上川を渡る石巻線のディーゼルカー。石巻に向かう“第三の路線”だ(筆者撮影)
気仙沼線柳津駅は鉄路とBRTの境目。ここでレールは途切れる(筆者撮影)
仙台と山形を直接結ぶ仙山線は、山形県に入って松尾芭蕉の句でもおなじみ山寺の脇を通る(筆者撮影)
鳴子温泉を通る陸羽東線。2020年まで観光列車「リゾートみのり」も運転されていた(筆者撮影)
往年の大動脈・東北本線も今では東北地方各地で地域輸送に従事する(筆者撮影)
東北の旅は旅情にあふれるという。それは上野駅という東京における東北の玄関口の独特な存在感によるもの…