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列車とホームの隙間埋める｢秘密兵器｣の開発者

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阪急の十三駅に設置されたくし状の部材「スキマモール」（写真：クリヤマ）
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スキマモール。くし状に並んだ板の上に波状の天板が付けられている（筆者撮影） 
平らな天板を付けるなど独自開発した（写真：大阪メトロ）
長堀鶴見緑地線全駅の全乗降口にくし状ゴムを設置。段差1.5㎝、隙間2㎝を実現（筆者撮影）
東京メトロが採用したくし状ゴム（写真：東京メトロ）
銀座線に設置されたくし状ゴム（筆者撮影）日比谷線六本木駅（筆者撮影）日比谷線六本木駅（筆者撮影）
日比谷線六本木駅（筆者撮影）
日比谷線六本木駅（筆者撮影）
上野駅はくし状ゴムに加え、可動ステップも設置（筆者撮影）
新型コロナの襲来で外国人観光客が日本国内から姿を消して1年。東京オリンピック・パラリンピック開催も1…
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