PhotoGallery

東武350型、休日だけ走る「昭和の長距離列車」

3編成並んだ350型(記者撮影)
「しもつけ」(左)と「きりふり」(右)のヘッドマークを表示した350型(記者撮影)
浅草寄りの先頭車350-1号車番号は4号車だ(記者撮影)
3号車の350-2(記者撮影)
パンタグラフを搭載した350-34両のうち唯一乗降用ドアが2つある(記者撮影)
東武日光寄りの先頭車350-4(記者撮影)
屋根上に並ぶクーラーはその形から鉄道ファンらに「キノコ型」と呼ばれる(記者撮影)
先頭車のドアに隣接した窓だけは2分割構造片側が戸袋になっているためだ(記者撮影)
350型の台車。1編成(352編成)だけは別のタイプだ(記者撮影)
特急「きりふり」のヘッドマーク(記者撮影)
急行「きりふり」のヘッドマーク(記者撮影)
急行「ゆのさと」のヘッドマーク(記者撮影)
特急「尾瀬夜行」のヘッドマーク(記者撮影)
特急「スノーパル」のヘッドマーク(記者撮影)
急行「スノーパル」のヘッドマーク(記者撮影)
大型の窓で視界の広い運転台(記者撮影)
窓は大きく明るいが運転室はやや狭めだ(記者撮影)
運転台の機器類(記者撮影)
車内は回転式クロスシートが並ぶリクライニング機構はない(記者撮影)
シートを向かい合わせにした状態(記者撮影)
シート背面のテーブルとドリンクホルダー近年の車両と異なり小ぶりだ(記者撮影)
窓側には折りたたみ式のテーブルを備える(記者撮影)
足元にはフットレストを装備(記者撮影)
車端部のシートは壁にテーブルがある(記者撮影)
カーテンは薄手の横引タイプだ(記者撮影)
床面はベージュ系の落ち着いた色彩(記者撮影)
天井はクーラーの吹き出し口と照明が並ぶシンプルな見た目だ(記者撮影)
クーラーの吹き出し口(記者撮影)
先頭車には自動販売機を設置している(記者撮影)
3号車のデッキ。左側の窪んだ部分にはかつて公衆電話があった(記者撮影)
先頭車にあるトイレは和式(記者撮影)
「平成3年改造」を示すプレート(記者撮影)
車両間の連結部にはこんな注意書きも(記者撮影)
急行「りょうもう」に使われた1800系350型はこの車両を改造した(写真:東武鉄道)
350型では角形になったライトは1800系では丸形だった(写真:東武鉄道)
精悍なスタイルの350型活躍の場は減ったが走り続けている(記者撮影)
3編成並んだ東武鉄道の350型(記者撮影)
急行「りょうもう」に使われた1800系。350型はこの車両を改造した(写真:東武鉄道)
車内は茶色の回転クロスシートが並ぶ。リクライニングはしない(記者撮影)
「急行 スノーパル」のヘッドマークを表示した350型(記者撮影)
都心と日光・鬼怒川を結ぶ「スペーシア」や、3両の身軽な編成で連結・分割を自在にこなす新型車両「リバ…